漬物瓜で自家製の糠漬けと奈良漬を作ってみよう!

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自家製奈良漬

2週間ほど前、ドライブ中に直売所に立ち寄ったところ、お買い得な商品をゲットしてきました!
それは、漬物用の瓜一袋400円。一袋って、ただの一袋じゃないんです。
大きなごみ袋サイズの袋に、たっぷり入って400円だったんです~( *´艸`)

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お買い得な瓜で、絶品の瓜漬けを作るよ!

これを使って、早速漬物を仕込みました。
今回は、簡単なぬか漬けと、ひと手間かけた奈良漬を漬けました。

ぬか漬けは、とっても簡単。
半分に切った瓜のワタをスプーンでこそいで、ぬか床に漬け込むだけ。

24時間後から食べられます。
瓜の漬物1

ぬか漬けは、きゅうりのぬか漬けよりもっと歯ごたえがあって青臭さが少ない仕上がりでした。
家族にも大好評。
これはリピートしたい一品。

奈良漬はというと、ぬか漬けよりはるかに手間と時間がかかります。
半分に切ってワタを取るところまではぬか漬けと同じです。

その後、重量の20%の塩を全体にまぶし、ワタ部分のくぼみにもたっぷりと塩を乗せます。
くぼみを上にした状態で、重しをして1週間程度。
水が上がってきたら、半日ほど陰干しをして水分を飛ばします。
最後は踏み込み粕に漬け込んで(好みで砂糖など加えておきます)、3ヶ月以上寝かせます。

と、本来は漬け込んでから食べられるまでに、かなりのお預け期間があるのですが・・・。
塩漬け1週間のあと、酒粕に漬けて1週間ほど経ったところで、両親が待ちきれず食べてみました。

見た目はこんな感じです。
瓜の奈良漬け

色が少し飴色になりかけてます。
塩気がまだきつかったけど、まあ食べられました。

ただ・・・なんとなく、酒粕がだれてるというか、元気ない感じがするのが気になります。
匂いもイマイチ好きになれない。
今回使用した酒粕は、イオンで購入したものです。
結構お値段しました(-_-;)

こういう漬物用の酒粕って、当然酒造メーカーが販売してると思ってたんだけど、よ~く見たら漬物屋が販売したものだった!!

ネットで調べると、力の弱い酒粕を使用すると、塩がなかなか抜けないとのこと。
これは酒粕を換えた方がいいかもしれないな~。

とりあえず、そのまま食べて塩辛い奈良漬は、料理に使っちゃいましょ。

*-

塩辛い奈良漬も捨てずに美味しく食べよう!

料理といっても、奈良漬って正直お茶漬けのイメージしか湧かなくて困りました。
でも、ご飯に合うなら、チャーハンでもいけるんじゃない?
ってことで、今回はチャーハンにしてみました。

奈良漬チャーハン

【材料】1人分
ごはん  150g
卵    1個
奈良漬  3~5㎜幅を5切れ
ベーコン 2枚
※好みでネギ類など加えても美味しいです

【作り方】
1.ベーコンは食べやすい大きさに刻む
2.大さじ1程度の油をひいたフライパンで、1を炒める
3.溶き卵を加え、縁が固まり始めたら火を止める
4.ご飯と奈良漬を加え、よく混ぜる(卵かけごはんのような状態)
5.火をつけて、卵がしっかり固まってパラパラになれば出来上がり
※奈良漬の塩気があるので、塩はいらないと思いますが、好みで加えてください。コショウも同じくです。

普通のチャーハンの作り方と何ら変わりないです。
具材として奈良漬を加えることと、塩コショウをしないってことが違うだけ。

でも、簡単なのに、この奈良漬チャーハンが、意外に美味しかった!
ポイントは、奈良漬を最初から炒めないこと。
試しに最初から炒めてみたんですが、糖分を含む奈良漬は焦げやすいんです。
それはそれで焦げの風味が加わって美味しいんですが、タイミングが悪ければ苦くなってしいます。
そうすると、せっかくの奈良漬の風味がなくなりますので、まずは上記のレシピを参考にしてください。

また、具はお好みのものでいいです。
我が家では、ニンニクを加えたものが好評でした(^_-)-☆
ニンニクを加える場合は、みじん切りでも薄切りでもOKですが、ベーコンを炒める前に、低温でじっくり香りを引き出してくださいね。

買って良かった特売の漬物瓜

漬物瓜って、漬物を漬ける人以外にはあまり見向きもされてないようですが、もったいない!
きゅうりは水分が多いから、野菜室に入れていても、あまり日持ちしませんが、漬物瓜は2週間ももってくれました。
えらいぞ、漬物瓜!!
漬物以外にも、皮をむいてサラダに入れたりして美味しくいただきましたよ~(*’▽’)
これなら、来年からは夏場の野菜の定番にしてもいいなと思っています。
きゅうり嫌いの方も、青臭さがほとんどないので、抵抗なく食べられます。
この時期にしか出回らない野菜なので、見かけたらぜひ一度、購入して使ってみてください。

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