パティスリー オー フィル ドゥ ジュール(福岡市)のケーキが斬新な美味しさだった

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青りんごのケーキ

福岡市内を訪れた際、せっかくなので美味しいケーキを食べて帰ろうと口コミをチェック。
すると、中央区桜坂のパティスリー オー フィル ドゥ ジュール(Pâtisserie au fil du jour)が評判が良い。
尚且つ、博多駅からそう遠くないということで、足を運んでみました。

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桜坂駅を出て早速道に迷ってしまったいなかっぺ

パティスリー オー フィル ドゥ ジュールがある桜坂に行くには、博多駅から一度天神に出ます。
そして、天神南駅から七隈線に乗り換え。
実は、七隈線に乗るのは今回が初めて。
車両の小さいこと小さいこと!

最初は可愛い~(*´ω`)
なんて感動してたんですが、なんせ7月のくそ暑いさなか。
車両が小さい分、座席と座席の間隔が狭いのが気になりだしました。
汗だくのふく子の隣は、皆さん気持ち悪がって座らない・・・。
ちと切なくなりましたよ。

それでも、たったの4駅ほどで桜坂に到着。
切ないのは一瞬でした(笑)。

桜坂駅に到着したはいいけども・・・地上に出てさっそく迷子。
筑女方面に歩けばいいって書いてあったけど、そもそも筑女がどこにあるか知らん(;^_^A

しばらくウロウロしたけど、時間がもったいないので、上品そうなマダム2人組を捕まえて尋ねました。
お陰であっさり解決。
やっぱり逆方向に進んでましたわorz

信号を渡ったり余計な事せず、黙って下っていけば良かったん。
まーーーっすぐ、まーっすぐ。
ただひたすらまっすぐ歩いて行ったら、素敵な店舗が左手に見えてきましたよ\(^o^)/

オー フィル ドゥ ジュールのケーキは見た目でまずやられるよ

平日、11時半頃の到着でした。
店内に入る際、一組が退店。
注文中のお客さんが一組。
飲食中のお客さんが一組。

こう書くと、なんだ、たいしてお客さん入ってないじゃないかと思うかもしれない。
でも、実は店舗がそんなに広くない。
上に書いたお客の数で、実はキチキチに近い状況でした。

決して広くはない店内に、ドーンと並べられた商品がこちら。

色とりどり!

形も様々です。

まるで宝石のような、見ているだけで楽しいケーキの数々。ショーケース

ショーケース

ショーケース

そ、それにしても、お値段が・・・・(◎_◎;)!!
現金足りるかしらと不安になりました。

そんな中、嬉しいお値段のケーキを発見。
それがシュークリーム(シュー・ア・ラ・クレーム)。
それでも、長崎のパティスリーよりはちょっと高め?
ショーケース

クッキー類も美味しそうね。

お・・・おう、こちらもなかなかのお値段だわ。

ショーケース

焼き菓子の詰め合わせもありました。
高級な焼き菓子だから、喜ばれそうですね(∩´∀`)∩

ショーケース

ショーケース外にディスプレイされていたのは、なんとパン。
写真中段に注目。

ショーケース

ご自由にご試食ください」の文字が!?

え?
本当にいいんですか、こんなにがっつり?
かなりの大きさの試食ですよ。
商品だったら困るので、念のため店員さんに確認をとってからいただきました。
すんごい小心者(;´∀`)

この日の試食は、ロックフォールとクルミやイチジクなどを組み合わせたパン「ロックフォール」。
そして、バナナを使った「パン・オ・バナーヌ」でした。

ロックフォールは、ワインに絶対合う!
思ったほどロックフォールの臭みは気になりませんでした。
それよりも、パン生地と具材の組み合わせがなんとも絶妙。

パン・オ・バナーヌは、バナナの風味が豊かな一品。
子供受け抜群だよ、これ。
いや、子供に食べさすのはもったいないか?

なんだこれー。
ケーキだけじゃなくて、パンも美味しいやんけ。
でもでも、今回はケーキ目的で来たから、心を鬼にして・・・。

なんか誘惑がすごい。
焼き菓子も美味しそうなんだよ。
別嬪さん揃い。

あ、焼き菓子って、美味しいのはやっぱり見た目が艶っとしていてきれいなんですって。
ここの焼き菓子は、本当に美人ぞろいだわ。

ショーケース

迷いに迷って店内で2品実食したよ!

うわ~、参った。
思った以上の選択肢。

長崎まで持ち帰るのは自信がないから、店内で食べて帰ることにします。
でも、ここ最近の体調を鑑みると、2個が限界。

どれにしよう。
真剣に悩みました。

そして選んだのが、以下の2品です。

ケーキセット

どうですか、これ。
盛り付けも素敵~( *´艸`)
りんごの模様を描いてくださったようです。

食べるのもったいないね。
でも、食べちゃう。

こちらは「ル ミエル」。
蜂蜜のケーキです。

見た目からして、蜂蜜を使ってるんだなとわかりますよね。
飾り付けがすごいなぁ。
はちみつケーキ

断面はこんな感じ。
はちみつケーキ

シンプルなケーキに見えますが、実は色んな味わいが隠されています。

ベース部分は、アカシア蜂蜜のムース。
そこに、洋梨の果肉やらソース。
それだけじゃなく、生姜とレモンの風味もあり、さらにはカリカリ食感のサブレまで。
わお!
爽やか~。
蜂蜜の柔らかい甘さで、さっぱりといただけます。
個人的には、生姜の風味が後から追いかけてくるのがたまらんかったです。

続いては、「ルネ マグリット」。
これは見た目でやられました。
コロンと丸っこくて、愛らしい・・・。
こちらも、青りんご使ってるんだなって、見た目から伝わってきますよね。

青りんごのケーキ

断面はコチラ。

青りんごのケーキ
切ってびっくり\(◎o◎)/!
中からトロリと出てきましたよ。
外からは想像もつかなかった。

緑と赤の組合わせはいいですね~。
一口食べると、青りんごの風味がふわり。
中のソースも一緒に食べると、苺の風味が加わります。
そして、最後に、なんとバジルの香りが!!
そうきたか(゚Д゚;)
りんごとバジル。
下手したら、繊細な青りんごの風味が消えてしまいそうなもんですが、見事に調和してました。
スゴイ・・・。

いやいや、こりゃ参りました。
こんなケーキ、初めて食べた。
驚きです。

ケーキを食べ終わるか終わらないかの頃に、注文してない商品が運ばれてきてさらに驚き(;´Д`)

プチフール

サービスだそうです。
えーーー?
太っ腹ですね。

生クリームかと思ってた白い物体が、おしぼりだったことにまた驚かされました(いなかっぺはこれだから困る)。

せっかくなので、プティフールだけをアップでどうぞ。
プチフール

ケークはしっとり。
レモンの風味とグラス・アローのシャリっとした食感がたまらないケークシトロン。
ヘーゼルナッツの濃厚な味わいとチョコの風味が豊かなケークプラリネ。

サブレディアマンは、サクサクの生地。
バニラとバターの香りが濃厚です。

どれも絶品。
うわ・・・買いたくなるよね、これ。

焼き菓子をお持ち帰りするかと思いきや

すっかりケーキも平らげましたが、ふく子さん、やっぱり2品では満足しなかった。
いえ、お腹は満たされたんですが、好奇心が満たされなかったんです(;^_^A

焼き菓子も美味しかったから、これを買って帰るか。
でも、すでに味わったものを持ち帰る?

う~ん・・・やっぱりケーキを持ち帰るしかない。

博多から自宅まで、2時間半はかかります。
でも、この日は自家用車。
JRや高速バスと違って、待ち時間がない分自宅に辿り着くのも早いはず。

そういうわけで、持ち帰ったのが以下の3品。

艶やかなチョコレートをまとった「ミューラー」。
ミューラー

断面はこうなってます。
ダックワース生地、チョコレートムース、バニラムース、ブラックベリーソース。
ミューラー
美味しくないわけないです。
ベリーとチョコレートは最強コンビだもんね。
でも、ラズベリーではなく、ブラックベリーというところが、ちょっと違う?
ラズベリーより繊細な香りでした。

こちらはティラミス。
ティラミス

見た目はただのムースっぽいですが、食べたらちゃんとティラミス。
一番下の層は、なんとレモンジュレ。
濃厚なマスカポーネをレモンでさっぱりさせようということでしょうか?
作り手の気持ちに応えて、スプーンで下までしっかりすくって食べましょう。
ティラミス
今まで食べてきたティラミスとは別物だね。
普通のティラミスより、風味も食感も軽い感じです。

さて、最後だよ。
なんだか気品を感じるシューアラクレーム(シュークリーム)。
シュークリーム

切ってみると、たっぷりとカスタードクリームが入っているのがわかりますね。
シュークリーム
甘さ控えめだから、クリームたっぷりでもどっかりきません。

どれも美味しかったんだけど、やはり時間が経って本来の食感や風味が損なわれているように感じました。
やはりこういう生のケーキは、その場で食べるのが一番美味しいんじゃないでしょうか。

福岡ー長崎間であれば、無理せず焼き菓子やヴィエノワズリー(パン)をお持ち帰りすることをお勧めします。

評価(5段階)

パティスリー オー フィル ドゥ ジュール(Pâtisserie au fil du jour)の評価はこちら。

評価(1~5)
3.5
3.5
コスパ 3.5
居心地
スタッフの対応
おすすめ度 3.5
また来たい度 3.5

も~、とにかく見た目が美しい!
本当に食べるのがもったいなくて、ナイフを入れるのをためらったほど。
味は、一言でいえば美味しい。
けど、もっと言うとかなり複雑です。
一つの素材を引き立たせる、というよりは、数種類の素材のハーモニーを楽しむようなケーキでした。
なるほど、このフレーバーと合わせるのか!という驚き。
そして、食感の違いにも驚かされました。
食べていてワクワクする。
こんなケーキは、正直食べたことがなかったかもしれません。

ではなぜ評価が3.5なのかというと、ふく子の両親にはイマイチ響かなかったから。
理由としては、奇をてらいすぎてる、もっと普通のケーキが食べたかったということでした。
なるほど、確かに、食べなれたケーキとは一線を画します。
両親が今まで食べてきたケーキとは、全く別物なんです。
これは仕方ない。
保守的な、いや、ホッとするような味わいのケーキを求める方には向かないのかなと思いました。

ふく子は美味しいと思ったし、また足を運びたいと思えたお店でした。

店内で飲食可能ですが、1席(椅子が2客)しかありません。
外にも1席ありますが、立ち食いに近い形になります。
大人数で押し掛けるのはおススメしませんし、そもそもその場で食べられないので諦めましょう。

大事な友人や家族、恋人と訪れたいお店です。

名店の噂を聞きつけて、全国各地からお客さんが訪れるそうです。
もちろん、わが街長崎からも、割と沢山来店するとのこと。
保冷バッグを持参でやって来るんですって!!
固定ファンが根付いてるんですね~。

SNS上でもかなり評判がいいです。

福岡には、こちらのお店ができる以前から、16区やジャックといった名店があります。
ふく子からすると、そのどのお店も美味しい。
美和台にあったロアールというケーキ屋さんも美味しかったんだけど、なくなっちゃったね。

福岡市民がちょっと羨ましかです。
長崎のケーキももちろん美味しいんだけど、今回のようなハッとするケーキにはまだ出会えてませんからね。
これからぼちぼち開拓して、紹介していければいいなと思います。

パティスリー オー フィル ドゥ ジュール(Pâtisserie au fil du jour)

パティスリー オー フィル ドゥ ジュールの店舗情報は以下の通りです。

住所 福岡県福岡市中央区桜坂1丁目14−9
電話 092-707-0130
営業時間 10:00~19:00
店休日 水曜日
駐車場 近隣に有料駐車場あり

※月1回火・木曜のいずれか不定休(祝祭日の場合変更あり)


※2019年7月時点の情報です。詳細は、事前にお店に問い合わせすることをお勧めします。

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